クソして三年寝るブログ

関東零細企業の牧場にいるSES奴隷のSEです

試験完了報告書(メモ)

もう書きたくないよう

参考

IEEE 829-1998 summary

Test summary report

何を書くのか

  • 報告概要
  • 品質指標における評価
  • 不具合傾向と分析
  • 積み残し課題と次工程に進む旨の記載(結合試験の場合)報告概要について

報告概要

試験工程では何を確認したのか(機能、非機能)

品質指標における評価

要件定義時に設定した品質指標と結果がどうかを記述する

指標より低い場合、高い場合はその旨と理由を記述する

不具合傾向と分析

機能別の不具合の数を列挙する

一つの機能に偏っていないか、偏っている場合は他の試験項目の質に問題がないかを検討する。

不具合要因の分析を行う

設計漏れ、設計誤り(多分ここが一番多い:設計書通りに実装してみたけどあまりイケてなかったので変えることももある……とりあえず、設計書通りに作ったものが誤りの場合は設計誤りだし、設計書に書いていないものが原因でバグが起きているなら設計漏れ、そのあたりが原因になる)、実装誤り(コミュニケーション不足か、実装者の読み落とし、読み間違いか、設計書記述が曖昧だったのか、どうなのかなど)、移行データがある場合はデータ誤りなのか、いろいろ理由があると思うので理由をかくこと。また、その原因を解消して報告する上でなぜそれが解消されたことを確認できたのか根拠を示すこと

積み残し

積み残し課題がある場合はその旨を記述する。また、代替案があってバグ修正を行わない場合もその旨を記述する

上記を持って試験完了とする+次工程がある場合は次工程に進むことを記述する(報告書兼完了報告書だから完了報告が必要)