クソして三年寝るブログ

関東零細企業の牧場にいるSES奴隷のSEです

非常時の食品諸々のメモ

何でこの話するの

実家がこの間の震災で遣られてしまった時に改めて考える必要があるね、という話で考えていたものです。本当は缶詰レビューをしたいのですが数があんまりないので、それはまた後日行います。

環境

電気が無い、水が無い、ガスが無いの三重苦の時を想定しています

食べ物

缶詰

鯖缶、さんま缶、基本的に熱が手に入らない状態だと魚がメイン缶詰。油が少ないから白い油が浮いていなくて食べやすいから好きというだけの話です。

肉の缶詰は油があるので少し気温が低い時は油が浮いているのでちょっとツライ。この油、ライターで火つけたら燃えたりするのかな。それならアリかもしれない。今度やってみます。

カレー缶とかだと辛いのが苦手だったりすると水が欲しくなるし、あんまり向いていないかもと思います。缶詰系のコツは様々な味の缶詰を用意することで避難生活で気分が落ち込む中であってもほんの少しだけ食が楽しくなることで気の持ちようが変わるので、避難生活がほんの少しくらいマシになるのでわたしの中では結構おすすめです。

 

麺類

基本的に水と電気が無い時点でお湯が無いので、お湯なしで食べれるもの以外の選択肢が無いです。チキンラーメン一択。あれは麺自体に味がついているので、ちょっとしょっぱいけどお湯なしでも食べれるので最強です。それ以外は基本的に麺+スープ粉が多い印象なので、味のない麺をかじれる修行僧か、口の中に粉と麺を入れても何とかなる修行僧でもないと辛いとおもいます。

 

・乾パン

あれは水が少しでもあるときにふやかして食べるとおなかの中で膨らんでいい感じになりますが、水が無い状態で食べると口の中の水分が全部持っていかれて喉が渇いて死ぬので食べるタイミングを失敗するとちょっときついと思います

・魚肉ソーセージ

手が汚れない、火が無くても食べれる、箸もいらないので最強です。

ただ、賞味期限が結構短いので、三か月に一回魚肉ソーセージを山ほど消費する事に成るので、魚肉ソーセージがめちゃくちゃ嫌いな人だったら結構苦行かもしれない。

オンラインゲームをやっていた時にいかに離席せず腹を満たすか、というときに上がったのが魚肉ソーセージでした。無敵です。

ウィダー

ゼリー美味しいし甘いし水っぽいし手が汚れないのでオススメ

カロリーメイト

口の中の水分を持っていかれるので水があるときに食べ無いと辛いです。飲むカロリーメイトだったらいいのかもしれないけど、あの缶どれくらい持つんだろう。重いし持ち運びに不便だからわたしは選択肢に入れないかな……

日ごろから準備するもののメモ

・避難所の位置を調べる

津波がくる地域は3.5メートル以上の建物がある場所がどこかを知っておく、災害時において最初にすることは避難するかどうかを考えることではなく、避難することであると認識する(これは住環境が津波が来る地域であるかどうかは関係なく、その時に海の近くにいるならそのように動かなければならないので家がそうでないから必要が無いことでは全くないです)

・自分の住む土地がどのような特徴があるか(液状化でやられないか等)を調べておくこと

・食料や水、簡易トイレや簡易シャンプーなどの生活必需品を1週間ぶん用意して分かりやすいところにおいておくこと

・災害直後の10分くらいまでは通信ができるので、その間に必要最低限のところに連絡をする事(職場、実家、友達、どこでもいいので一人に連絡してそこから別所に連絡してもらう形にしています)

東北震災の時の体感だとスマホより公衆電話のほうが携帯から通信できなくなった後も使えたので、近くに公衆電話がある人は公衆電話の位置を覚えておいた方がいいかと思います。

・通信が死んだらスマホ機内モードにするか電源を落とす等して電池の消耗を防ぐ

PHS使ってた人ならわかると思うんですが、圏外の間は電波を探してずっと通信するのでめちゃくちゃ電池が減るのが早いです。

ラジオがあるとスマホの電源が無くても電気復旧までに情報を拾うことが出来るので、ラジオはあったほうがいいなあと思います

・ライター

火と水があればだいたい何とかなります